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この中で、2つ以上チェックが入ったら不眠症の可能性もあります。
誰しも「眠ろうとしてもどうしても眠れない」という不眠体験があるものです。心配事があるときや試験前日、旅行先などさまざまな状況がありますが、通常は数日から数週のうちにまた眠れるようになります。 しかし、ときには不眠が改善せず長期にわたって続く場合があります。 不眠が続くと、日中にさまざまな不調が出現するようになります。 倦怠感・意欲低下・集中力低下・抑うつ・頭重・めまい・食欲不振など多岐にわたります。 基本的には、次の2つが認められたとき不眠症と診断されます。
不眠の主な原因は、生活習慣の乱れ・強いストレス・心や体の病気・薬の副作用などさまざま考えられます。不眠が続くと不眠恐怖が生じ、緊張や睡眠状態へのこだわりのために、なおさら不眠が悪化するという悪循環に陥ります。原因に応じた対応が必要になります。
不眠症の診断基準に沿って、患者様の状況(ななか寝付けない・夜中に目が覚めてしまう・朝早くに目が覚めてしまう)などをお伺いします。
患者様ご本人がご記入していただきます。
腕時計のように患者様の体に装着してデータを取る機器を用い、睡眠時の脳波や睡眠のリズムを確認します。
検査をもとに医師が睡眠の質や状況を判断し、その後の治療の方向性や薬について計画を立てていきます。
ほとんどの場合、睡眠薬を用います。現在使われている睡眠薬は、適切に使用すれば安全です。
眠りは脳の疲れとカラダの疲れの両方をとる仕組みになっているので、不眠状態が続くと疲労が蓄積されます。そのため放っておくと、過労に伴い発症する病気のリスクを高めてしまう可能性があります。とくに心筋梗塞などの心疾患、脳卒中など、3大成人病には要注意。眠れないことで精神障害を発病するよりも、成人病を知らず知らずのうちに促してしまう可能性のほうが高く、それがいちばんの脅威といえます。
確かにそんな心配の声をよく耳にしますが、そのようなことは一切ありません。 女性の方は「生まれてくる子どもに影響がないか?」と不安に思っている方も多いようですが、その心配もありません。 しかし、睡眠導入剤による眠りよりも、自然な眠りのほうが体によいのは確かなことです。 きちんと治療することで、不眠だけでなく生活全般もよくなっていきますから、医師と相談しながら治療を進めていただければと思います。
不眠症の原因にはうつ病等の可能性もありますので、定期的な通院で様子を見て、医師の診断を受けられることをおすすめいたします。
食生活の質とリズムはとても大切です。決められた時間にバランスのよい食事をきちんととるようにしましょう。 また、寝る前の激しい運動や、頭を使うような作業を避けることも大切です。 そうすることで体温がゆっくりと下がり、睡眠に入りやすくなります。 できれば30分程度は何もしない時間をつくるといいでしょう。
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